2009年4月第2週のメッセージ
「復活と万物の更新」
●聖書箇所:使途の働き1章1-11節
「一、 再臨と万物の更新
1,十字架の死の真理
●主が言われたとおり、昇天後、約束の聖霊=御霊が下って初めて弟子たちは「真理」を知った。
真理とは?主が十字架にかかり、死なれたのは、全人類が信じて救われるように、復活のいのちを受けることが出来るようになさったということ。
*ガラテヤ1:4「キリストは・・・」(P.363)
*ピリピ2章6-8節(P.384)「キリストは、神の御姿である方なのに・・・」
2,聖霊を受けた弟子たちの変貌*使途2:22-42節(P.229-231)
●ダビデによる「復活」の預言も理解している。
*詩篇16:8-11(P.917)
ダビデのそばにはいつもキリストがおられた。ダビデにはキリストの十字架上の苦難と死と復活が全部示されていた。詩篇16.22篇など
○ここで、語られていることは、聖霊が与えられて初めて理解できた。
3、聖書全体が再臨の主による万物の更新を教えている
●最後に、主の復活と再臨の関係、復活が万物更新の保証となることを簡単に見たい。
① イザヤは、「エルサレムの山で主が死を滅ぼされる」ことを預言。*イザヤ25:7-8(P.1162)
「この山の上で、・・・永久に死を滅ぼされる」
② 同34章4節では、今の天地は滅び、新しくされる、とある。
③ 同35章では、地球が回復されること、荒れ地に水がわき出すなど、目の見えない者は見える、歩けない者も歩ける、など
④ 同65章にも、新しい天地の創造が具体的に書かれている。動物の肉食もなくなる。人の寿命は木のようになる。
⑤ 黙示録では、死もない永遠の世界の創造が書かれている。21.22章
●これらすべては、復活されたイエス・キリストが再臨されて後になされるとある。
従って、主の復活と再臨は、万物更新の鍵となる。」
大寺俊紀

