2009年3月第3週のメッセージ
すばらしい生命、どこから来たのか?
●聖書箇所:ヘブル書13:3
「アメリカに歴代大統領の顔が並んでいる崖があります。これが偶然にできるかと尋ねると、だれもが何億年かけても無理だと言います。デザイナーがいたはずだと言うのです。本物の人間はそれよりはるかに複雑でよくできています。どう考えても勝手にできるはずがないでしょう。
ところが今日では、生命の起源は進化で証明されているとだれもが信じています。膨大な年代をかけて偶然が積み重なって無生物から人間に至ったというのです。いったいどちらが本当でしょうか?私たちはどこから来たのでしょうか?
今年はダーウィンが「種の起源」を出版してから150周年に当たります。ダーウィンはガラパゴス諸島でフィンチやイグアナが島ごとに変化しているのを見て、時間があれば動物は環境に合わせて進化(別の種類に変化)するという説を打ち立てたのです。世界中が衝撃を受けました。私たちの起源、生命の起源に特別な意思も知性もデザインも要らない、すなわち創造主が不要であるとしたのです。20世紀には進化論が全ての思考の土台となり、あたかも検証された科学であるかのように信じられ、教育されています。
ところが、最近になって、ガラパゴス諸島の動物が詳しく調査されましたが、島々の動物の特徴は平均的雑種から2~3代で現れることがわかっています。すなわち長い時間かけて進化したのではなく、同種類の中のバラエティであったわけです。ダーウィンはただこれを見ていたに過ぎず、進化とは何の関係もありませんでした。
また、ダーウィンは最初の生命がどのように発生したかについては触れませんでした。しかし、現代では最も単純と考えられていたバクテリアでさえ、目を回すほど複雑な構造を持っています。あまり知られていませんが、今では、かつて進化の証拠として主張されたものが放棄され、ほとんど残っていません。生命の起源は大きな謎として残されたままです。
しかし、聖書は変わることなく、万物の起源についてはっきり教えています。」
ヘブル人への手紙11章3節(冒頭に記載)
ヨハネの福音書1:1~3
創世記1章
など。
http://b-c.jp http://gophertree.jp 記)安井 亨 (バイブル&クリエーション)

